Column

家づくり

気密性について

2019年1月29日

断熱気密について全てのコラム

現場監督を行っている松葉です。

気密性についてのコラムをかかせていただきます。

いまや高気密・高断熱を売りにしている住宅業者さんもいらっしゃいます。

快適な住空間つくりで重要になってきているのが住宅の気密性です。

 

Q-そもそも気密性って何?それと住宅とどう関係あるの?

気密性とは住宅の延べ床面積に対してどれだけの隙間が空いているのかの指標となります。この隙間が小さければ小さいほど気密性が高い家と言えることができます。

 

Q-気密性が高いと何が良いの?

これには様々なメリットがあり、夏にはクーラー、冬には暖房をつける際、気密性が高いと室内全体が設定温度に近い状態で快適に過ごすことができます。設定温度を維持しやすいため冷暖房機器の負荷を抑え省エネにも繋がります。また外気による影響を受けることが少ないため夏の湿度が高い時でもジメジメせず、冬の乾燥でも部屋自体が乾きにくく湿度が安定し不快感も少なくなります。

体感だけでなく目に見えない部分でもメリットがあり外の空気が室内に入らないため、花粉・埃・PM2.5も入りにくく湿気から生じる結露により柱や土台等の構造部分が腐りにくく住まいが長く保たれます。

 

Q-気密性はどうやって測ることができるの?

住居の延べ床面積に対して、隙間の面積で割った値で算出します。この値は「C値」と呼称されています。

例えば、100㎡の延べ床面積に対してC値が2.0㎠であるならば20㎠の隙間があるといえます。

つまり隙間面積が小さければ小さいほどC値も小さくなるため、C値の数字が低いほど気密性が優れていると言えます。

計測方法について室内のドアや窓を全て閉じ密閉状態にして計測を行います。

IMG_3881(※気密測定中の写真です)

 

和では新築物件を建てるにあたり、吹付断熱、樹脂製サッシ枠の採用、住宅の開口部に対して気密テープ処理を行い、気密測定によりC値1.0未満の数値を出すように心がけています。長く住まわれるであろう住宅だからこそ過ごしやすさを重視したいですね。

 

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