Column

家づくり

UDのはなしをしよう(1)

2019年2月2日

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ひっそりと和のSNSの更新もしている尾藤です

今回からUDのお話をしようと思います

 

さて、世の中にジワジワと浸透しつつあるこの「UD」という言葉。

ああ、UDね!( ´∀`)

という人もいれば

UD?ウシのダンス?(゚∀゚)

という人もいるかもです。

これは、ユニバーサルデザイン(Universal Design)の略でして

頭文字を取ってUDと呼ばれています。

 

じゃあ、ユニバーサルデザインって何かと言いますと

できるだけ様々な人にとって、まちやものを使いやすくする(デザインする)ことを言います。

「年令、性別、能力、体格、ハンディなどの多様な環境、条件にかかわらず、どんな人でも利用できるように」

という一貫した考え方のもとで

まち、もの、情報、サービスなどをデザインしていくプロセスを指します。

(この考え方に基づいてつくられたまちやものを指して言ったりもします。)

デザインする上での基準になる

「ユニバーサルデザインの7原則」という7つのルールなんてものもちゃんとあります。

原則1 誰でも公平に利用できる

原則2 使う上で自由度が高い

原則3 簡単で直感的に利用できる

原則4 必要な情報がすぐに理解できる

原則5 単純なミスが危険につながらない

原則6 身体的な負担が少ない

原則7 十分な大きさや空間がある

 

UDは、わたしたちが生活するさまざまな場所や状況にかかわるものなので

建築、住宅、交通、まちづくり、工業製品、日用品、情報など、多くの分野で

その考え方が取り入れられています。

一番身近なものだと、リンスと区別するために設けられたシャンプー容器の凸凹が挙げられるでしょうか。

自動ドアもユニバーサルデザインなものになりますね。

そういえば、

近頃では「身障者トイレ」という言葉が消えつつあることにお気づきでしょうか?

この「身障者トイレ」ですが、今では「多機能トイレ」と呼ばれることが一般的になってきています。

(初めての音声案内で「滝のおトイレ」と聞き間違えた人は僕だけではないはず)

この「多機能トイレ」もUDなものになりますが、機能的には「身障者トイレ」と何も変わらないのに

なぜ呼び名が変わっただけでUDになるのか?

というところに、以前お話したバリアフリーとの違いが感じられて面白いです。

 

さて、何が違うかというと…..次回へつづく| ゚д゚)

 

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