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家づくり

色の色々2

2019年6月10日

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前回の投稿

色をまとめる3つのものさし、

色の三属性「色相」「明度」「彩度」についてお話しした尾藤です。

 

さて、

赤色を思い浮かべてください(^o^)/

と言われた時、

神社の鳥居を思い浮かべる人がいれば、夕焼けの色を想像する人もいるでしょうし

真っ赤な薔薇を思いついた人だっているかもですね

どれも同じ「あか色」ですが、実際には同じ赤ではありません。

赤色、紅色、緋色、朱色….あか色を漢字で表すだけでも種類がありますよね。

一口に「あか」といっても、微妙に色味が異なり、それぞれの色に名前があります。

 

色の名前は「基本色名」「固有色名・慣用色名」「系統色名」で表現されます

・「基本色名」

JIS(日本工業規格)では

有彩色:赤、黄赤、黄、黄緑、緑、青緑、青、青紫、紫、赤紫

(少しでも色みのある色。色の三属性を持っています)

無彩色:白、灰色、黒

(色みのない色。色相と彩度がなく、明度のみがあります。)

の、13色が基本色名に定められています。

誰でも知っている基本的な色名のことです。

 

・「固有色名・慣用色名」

固有色名とは、顔料や染料などの原料名、動植物、鉱物などから名前を借りた色のことで、

その中でもよく知られているものを慣用色名といいます。

例えば、「小豆色」「うぐいす色」「エメラルドグリーン」など、名前を聞けばだいたいどんな色か想像ができるものが多いです。

 

・「系統色名」

基本色名に「色相」「明度」「彩度」に関する共通の修飾語を付けて表したもの。

朱色を系統色名で表すと「あざやかな黄みの赤」となります。

修飾語には「〇みの〇色」「くすんだ」「うすい」「こい」「やわらかい」「強い」「あざやかな」…

などの決まった表現があります(省略)。

色の修飾語を使うと、色の微妙な違いを説明したい時に便利ですよね。

 

色の名前(特に慣用色名)をたくさん知っていると

同じあか色でも、「これには赤色が合うかも」「ここはローズレッドにしよう」などと色を正確に伝えられるようになります

「もうちょい、濃い青が…」「赤みのある黄色がきれい」といった感じで、

系統色名も実は意外と馴染みのある表現だったりします

 

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