Column

家づくり

色の色々3

2019年7月3日

全てのコラム

今回は、色が心に与えるイメージのお話です

「この色なら落ち着きそう」と言って真っ赤な服を選ぶ人はいないでしょうし

温かみを演出するために紺色を選ぶ人もいないでしょう

色が人に与える印象は、多くの人に共通するものがあることを

何となく体感している人は多いのではないでしょうか

 

温度を感じる色と言えば寒色と暖色があります

寒色は水や氷などをイメージして冷たさを感じます

水色や群青色など青系統の色が一般的に寒色と言われます

暖色は太陽や火を連想してあたたかさを感じます

朱色や橙色、黄色など赤、黄系統の色が多いです

 

寒色と暖色から感じられるのは温度だけではありません

寒色系のクールな色には気持ちを落ち着かせる効果があります(沈静色)

また、寒色で囲まれた空間では時間が短く感じるという実験結果もあります

一方、暖色に囲まれていると

気持ちは興奮状態に傾くのですが(興奮色)、

他にも時間を長く感じやすくなるということも分かっています

飲食店の看板や内装を見ると赤、オレンジ、黄色などがあふれています

これら暖色系の色は温かい印象で目立つだけでなく

食欲をそそる色なのです

(青い食紅や青い食品がダイエット番組で紹介されるのは、寒色が食欲を抑えるからだったり…..)

 

色が与える印象に重さも含まれます

同じ重さのものでも、色を変えることで心理的な重さに差が生じます

一般的に高明度の色は軽く、低明度の色は重く見えます

例えば、同じ重さ、同じ大きさのダンボールの場合、

白が100とした場合と黒一色にした場合の人が感じる重さの印象は「100:187」

色が違うだけで1.87倍も重さに差を感じてしまいます

ダンボールの色に白やベージュが多いのはまさに

荷物が重く見えないようにするためだったりします

もしダンボールが真っ黒だと、運ぶ前から重苦しく感じて疲れてしまうので

 

相手に与える印象が色によって大きく変わります

軽やかさ、落ち着き感、活発さ・・・・インテリアや服装をどう演出したいか

色が持つ印象を知っていると、イメージ通りに表現しやすくなります

 

ではでは( ´ ▽ ` )ノ

尾藤

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