ここの所毎日のように雨が降り続けていて、現場が思うように進まないことにヤキモキしている代表の松葉です。
月に一二回、十津川村の実家に帰って農作業の手伝いをしたりしているのですが(農作物には雨が非常に大切なのはわかっているのですが)日照不足のために野菜も稲もあまり育ちが良くありません。
やはり自然には逆らう事ができないな~ と思うこの頃です。
さて十津川産材についてのコラム 先週の続きですが、「十津川材」のブランドを立ち上げたところで終わっていました。
ブランドを立ち上げたのは良いのだけれども、どのように世間の人たちに認知してもらうべきなのかと、十津川村は考えました。
そこで実際に家を作っている工務店の力をお借りして、そこで広めていこうとしたのです。
やっとここで『郷土の家ネットワーク』を立ち上げたのです。
今回はここまで次回続きを書きます。(しかし引っ張りすぎな~)